会社概要
会社名 | 株式会社ヒラノのタマゴ (旧社名:株式会社平野養鶏場) |
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代表者 | 代表取締役社長 平野徹 |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 昭和42年2月21日 |
従業員 | 100名 |
敷地面積 | 16万平方メートル |
本社 | 〒811-1312 福岡市南区横手南町8番32号 |
農場 | 福島本場 福岡県朝倉郡筑前町東小田793
安野分場 福岡県朝倉郡筑前町安野 安野育成場 福岡県朝倉郡筑前町安野 昭和育成場 福岡県朝倉郡筑前町東小田 勝山育成場 福岡県朝倉郡筑前町三並 |
ヒラノの歩み
昭和25年 | 創業者平野泰三が30羽の鶏を福岡市南区の自宅(現本社)で飼い始める |
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昭和36年 | 羽数も増え手狭となったことから朝倉郡夜須町(現筑前町)に農場と業務機能を移転 |
昭和42年 | 株式会社平野養鶏場設立
初代代表取締役社長に平野泰三が就任 |
昭和45年 | 鶏舎の改造、新設を繰り返し、設備を大型化 |
昭和49年 | 高床式ウインドレス鶏舎導入(以後20年かけて成鶏舎15棟、育雛舎5棟建設) |
昭和54年 | 本場集卵場完成 |
昭和55年 | 鶏糞処理工場完成
ヒラノのペレット鶏糞販売開始 |
昭和60年 | 安野集卵場完成 |
平成07年 | 本場集卵場を増改築し、本場GPセンターとして稼働開始
直接販売開始とともに輝黄卵ブランドを立ち上げる |
平成08年 | 安野集卵場を増改築し、安野GPセンターとして稼働開始
量産・量販体制を確立 |
平成24年 | 2代目代表取締役社長に平野徹が就任 |
平成28年 | 福島本場内に品質管理検査室設置 |
平成29年 | 本場と安野のGP機能を集約し、福島本場内にGPセンターを新設 |
令和3年 | 4月1日より、社名を「株式会社平野養鶏場」から「株式会社ヒラノのタマゴ」に変更 |
ご挨拶
鶏が健康であってこそおいしい卵を産む、という考えは、創業当時から受け継いできたヒラノの卵づくりの根本理念です。その理念のもと、飼料にこだわり、環境にこだわり、おいしい卵づくりに取り組んでまいりました。
「ヒラノのタマゴはおいしい!」
このお客様の声こそ私たちの喜びです。これからも「ヒラノのタマゴは、おいしい」と言っていただけるように、環境、自然との調和を図りながら、日々の生産活動に取り組んでまいります。
私たちがおいしい卵をお届けいたします。
代表取締役社長 平野 徹